Mrs. GREEN APPLEのあやか(山中綾華)のプロフィール!

名前:あやか(綾華)
本名:山中綾華 生年月日:1995年2月5日 年齢:24歳(2020年3月現在) 血液型:B型 出身:東京出身(生まれは宮崎、育ちは埼玉でも一番長く居るのは東京) 専門学校:尚美ミュージックカレッジ専門学校 身長:160cm後半 子供のころの夢: 好きなアーティスト:yasu 趣味:ソフトボール パート:ドラム、コーラス |
目次
あやかさんの大好物!
https://twitter.com/beanAYshiba/status/1132958913727410177
「チキン南蛮があれば元気百倍」とあやかさんが語っているほど大好物として知られるチキン南蛮。
現在主流となっている、タルタルソースをかけるチキン南蛮は、昭和31年に開業した食事処「おぐら」の甲斐義光氏が考案したといわれています。「南蛮」と名付けられたのは、魚の南蛮漬けが原型であるためと伝わります。
宮崎県ではニワトリの飼育が盛んで、岩手県と鹿児島県をあわせた3県で全国のニワトリ出荷量の約半分をしめます。
現在では発祥の地である宮崎県延岡市が町ぐるみでチキン南蛮を全国にアピールしています。
実は宮崎が発祥だったんですね。あやかさんが祖父母の家に帰省した時の思い出の味なのかもしれないですね。
あやかさんのパワフルなドラムの元気の源は、チキン南蛮なのかもしれないですね。
ちなみにツイッターのチキン南蛮は宮崎のチェーン店のおぐらというお店らしいです。
詳細はこちら(こ、これが元祖の味か……!「チキン南蛮」発祥のローカルファミレスに行ってきた)
なんかいろいろ調べているとお腹が空いてきました。明日、チキン南蛮作ろうかな。
ドラムを始めたきっかけ?
中学の頃はソフトボール一筋で皆勤賞だったあやかさんは、その時にいろいろな音楽を聴いていて
rumania montevideo(ルーマニア・モンテビデオ)さんの『Still for your love 』という曲に出会いました。
その時にそのビデオを見て「女性でドラムをしながら歌えるんだ。やってみたいと」思ったそうです。そこから
ドラムができる軽音部があって、発表会などの実績がある部活かどうかも調べて学校を決めたのが
出会いだったそうです。
入部した軽音部では、自分よりもドラム歴が遥かに長い子をライバルにして競いあっていたそうです。 すごい意識が高いですよね。
もっくんとの出会い
高校三年間ドラムをやり続けて、進路のことであやかさんはバトったそうです。先生にはこのまま
ドラムをやりたいというと、大学に行った方がいいと言われたそうです。
しかし、自分の思いを貫いて尚美ミュージックカレッジ専門学校に進路を決めました。
その後、する前2013年の春に知り合いを通してもっくんとあったそうです。
もっくんのデモを聞かされてメンバーを探していると言われたそうです。
その時のデモを聞いて、自分のやりたいことだとピンッときてぜひ参加させてほしいってなったそうです。
この二年後にはキッチリ、メジャーデビューしているというのが僕には信じられないくらいすごいですね。
この期間に僕が体験したことの内容な濃密な戦いがあったんだと思います。
2013年にもっくん、ひろぱ、あやか、松尾拓海、りょうちゃんの5人でバンド結成してからの日々
専門学校に入ってからはドラムの基礎から学び始めたそうです。独学だったので左右の手がバラバラだったのを直したそうです。
その時、同時にメンバーでライブもやり始めていたので、ガムシャラに取り組んでいたらよく手が血だらけになったそうです。
すごい詰め込みですよね。バンド組んですぐライブやるなんてすごいロケットスタートだったんですね。
そういう環境ができていたのは、もっくんがソロでライブハウスで活動していたから
できたことだそうです。そのロケットスタートについていくメンバーの人たちもすごいです。
あやかといえばメンバー1天然
ICカードも持たず、何も持っていない手を改札にかざしてメンバーに通れないと助けたエピソードは有名ですよね。
大森さんいわく、ライブの時などはスイッチが入っているけれど、プライベートになると天然が出るそうです。
ガッツキミセスの沖縄の仕事のどっきりにかかった時、あやかさんはメンバーの誰よりも仕事の準備をしてきていて、任されたことは全力で挑むプロ意識があるんだなと思いました。
まとめ
中学時代にドラムに出会い、自分のやりたいことをがむしゃらに突き通して今のカッコいいあやかさんがいるんだなと思いました。
仕事の時は、プロ意識が高く、落ち着きがあって男らしい面があったり、プライベートでは天然ですごいオンオフがはっきりしているのは
ものすごい集中力で仕事に取り組んでいるからだと思います。見習いたいです。