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Mrs. GREEN APPLEのFACTORYの歌詞解釈!

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地方の大学生のshinto(シント)です。 このサイトでは、Mrs. GREEN APPLEの良さを共有したり、逆にみんなにもMrs. GREEN APPLEについていろいろ教えてもらいたいです。

今回は、Mrs. GREEN APPLEのセカンドアルバムに収録されているFACTORYの歌詞を考察していきたいと思います。

Mrs. GREEN APPLEのFACTORYの歌詞解釈

生み出す削り出す綴り出す
メロディの彼は居ないからさ
1つ残らず栄光の光に包まれて
食べられるでしょう

この部分の歌詞からは大森さんが歌詞を作りながら、時にはメロディだけじゃなくて歌詞により耳を傾けて自分なりの解釈でいいから何かを受け取ってほしいという想いを比喩しているんだと感じました。

これが収録されているアルバムはMrs. GREEN APPLEという名前なので、Mrs. GREEN APPLEという果実をこんな風に食べてもらったらなという気持ちがこもっているように思います。

見出す 言い出す be with you, too
このコードの意味は無いからさ
1つ残らず残酷な闇に包まれて
食べられるでしょう

明るい表現や感情はいつか闇に飲まれてしまって、忘れ去られてしまうこともある。そんな時はその表現には存在意義が無いように感じられる。

凍えないようにして
腐らないようにして
大事にしたものは
結局すぐ消えるけども
増えゆくものと
消えゆくものは
生まれ変わりで
結局すぐ消えるものだから

どんなに大事にしたって終わりが来るとあっけなく消えてしまう。はじまりがあれば終わりがあるし、勢いがあっても必ず衰えていく運命にある。すべての存在に等しくその機会が与えられるというふうに受け取りました。

蹴りこむ苦痛に踏みにじる
メロディと僕は違うからさ
1つ残らずA4の紙切れに絵を書いて
捨てられるでしょう
逃げ出す引っ張る 黒痴を吐く
このコードの意味はあるからさ
1つ残らず絶望の引き際に押されては
食べられるでしょう

歌詞に込められた知らないうちに目を背けていたネガティブな感情に向き合って考えた欲しい。大森さんの気持ちが込められていると思います。

そんなネガティブな感情にも引き際がやってきてみんなの生きる力にしてほしい。

いらなくなって
壊したくなって
大事にしたものは
一瞬ですぐ消えるけども
増えゆくものと
消えゆくものはものは

いずれ消えてしまうものばかりなら、最初から大事にする意味なんてないんじゃないか、生きている意味すらないんじゃないか、そんな風に思うかもしれません。

この歌に出てくる光にも闇にも平等に
全てのものに生と死、盛者必衰の運命がある中でどれだけいろんな感情に出会って、自分や周りの人と楽しい時間を過ごせるかが大事なのではないかと考えさせられました。

まとめ

全てのものが生み出されて、いつかは消えていく大きな工場の中で僕たちは何を大事にして生きていけばいいだろうか?そう語りかけてくる歌だと感じました。

大森さんの曲には、人間の闇や弱い部分や醜い感情を表現している歌があるのは、いろんな感情に向き合ってそれを糧に生きて欲しい思いがあるからではないかと考えました。

大森さんの憧れる人は、思考が柔軟で、一つひとつの感情を新しいものとして捉えられるような人とインタビューで答えていたので、歌を聴いている人にも感情に寄り添って生きて欲しいという想いがあるのかもしれないです。

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